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久々の親父ネタです。

と言っても、毎度同じことで喧嘩してますが


















前の仕事を辞めて、今の仕事につくまでもちろん無職で無給の私。
わずかな残りの給料も、働いていた時に、それなりの支払いもあるわけで、毎月ピーピー言いながらもなんとか払ってきた。
やっと職にありついたものの、まだまともに1か月分の給料をもらってないから、いよいよ困り果てていた、それでも何とか自分の支払いは払えるはずだった。

旦那のカードで買った洋服代が毎月5千円づつ払うのを待ってもらえれば・・・・
それを毎月毎月「いつ返せるん?」「何ぼでもたまっていくで!」と矢の催促。
まだ無理やからまともに給料が入るまで待ってって言っても催促はやまず、仕方なく今度の北海道行きの旅行日を私が貯めてた旅行貯金で行く事にして、それでほぼ私の主人に対する借金はないから(いや私が出す方が遥かに多いけど・・・)、もう催促はされないだろうと思っていた。
・・・・・・・・・・ら!
今月もまた催促が始まり、主人がお義母さんに返す2万円を払っといてと言われた。その分は毎月の何回かと相殺するからだって!!
何言うとんねん!旅行日払うからってことで決まったはずやのに、まだ返せだと!?
旅行日を旅行貯金で賄うことになったら、豪華にええ旅館に泊まろうとか言って、旅行貯金全額無くなる勢いの旅程を組まそうとするくせに!!!
私があんたにした借金より大幅に上回るやないか!!!!

お義母さんに1万円しか返せないと言ったら、お義母さんからは「たった2万円くらい催促せんでもかえしてくれたらええのに!3日には2万円耳そろえて返してって言うといて!」と言われ、旦那にその事言ったら、「俺もお金ないねんから、そんなん困るわ!」「何の支払いがあるねん!」「なんぼでも溜まっていく一方やで!」
と同じ催促が始まる。もういやです。。。
私が仕事をしていなかったら、洋服代も美容院代も遊ぶお金も私が必要なお金は旦那が出す訳で、理解がないから、それを出してくれず、服は年に2回ほど、美容院は小中生が行く散髪屋に行かされるだろう。遊びに行くなんていったら、「お金がないから断れ!」と言われるのがオチ。以前の生活がそうだったから容易にわかる。

働けるうちは、自分のことは自分でが出来るけど、働けなくなった将来はこうなっていくんでしょうね、先の人生が見えるって・・・それも情けない人生なんて・・・・

私に一人でも生きていける強さと、自信と行動力が欲しい。
他に何が足りない???勇気か!?
一人で生きている人はどうやって一人で生きてるの?
こんな給料しかもらってなくて生活できるの?
こんなことばっかり言って不安材料しか出てこない私だから出て行けないのでしょうか。

住む家があって、食べるに困らず生活が出来る・・・・・これで足りるとするべきなのか・・・。

by chamebuu | 2008-08-01 09:45 | 過去ノえとせとら